| メトロ2033 /kzn. |
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| Metro 2033 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [スクリーンショット] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| プロモーションムービー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [ゲームジャンル] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ファーストパーソンシューティング | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [ゲーム概要] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロシアで2005年に刊行され、国際的なヒットを記録した、ディミトリ・グルホフスキーによる”終末もの”SF小説「メトロ2033(Метро2033)」が原作。舞台は最終戦争後のモスクワ、人々は放射能に汚染された大気や怪物に満ちた危険な地上を捨て、地下鉄の駅やトンネルでみすぼらしい暮らしを送っていた。プレイヤーはこの滅んだモスクワの地下で生まれ育った青年アルチョムを操作し、叔父の友人の頼みを受けて危険極まりない旅をする事となる。汚染地域を移動する際にはガスマスクが必需品で、マスクが破損しただけで絶命する危険があったり、弾丸が通貨として使用されていたり、核戦争後の世界がリアルに描かれている。なお、本作の開発は、カルト的な人気を持つファーストパーソンシューティング(以下FPS)ゲーム「ストーカー(S.T.A.L.K.E.R.)」の開発者の一部が独立起業した会社が行った。Xbox360版の他にPC版も発売されている。 |
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| [その他] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(kzn.さんのコメント) |
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小学館から出る予定だった原作小説の日本版を読んでから批評しようかと思っていたのだが、お蔵入りになってしまったのでそろそろ書こうと思う。 概要に書いた通り、この作品は2005年にロシアでヒットした同名のSF小説をFPSにした作品でゲームの内容も原作小説の物語を要約したものとなっている。本作も日本人からしてみればいわゆる”洋ゲー”である事に違いは無いのだが、ウクライナの開発会社が制作しているだけあって、アメリカやカナダのゲームとは大きく異なった味わいの作品である。 具体的には、派手さは無いが生々しさの感じられる美術や演出・「サイレントヒル(コナミ社)」を彷彿とさせるアンビエントやロックを中心にした音楽(反面、ハリウッドっぽい音楽は殆ど無い)・娯楽性より文学性を重視した脚本・やや難し目の難易度…などなど。これらの要素を味わうだけでも購入に値する作品だと筆者は思っている。 システム面は「バイオショック(バイオウェア社)」にやや近いものとなっており、移動速度が遅くてカバーが基本で物語重視な現代FPSに簡易なRPG要素が組み合わさったものである。 戦闘はやや難しいが、全滅や完全隠密にこだわらなければ結構どうにかなる難易度。腕に自身のある人は全滅や完全隠密に挑戦してみるのも良い。かなり手応えがあって面白い。ただし完全隠密は(難しいには難しいのだが)開発者が用意した正解ルートを見つけ出してそれを辿るだけなので、一流のステルスゲームみたいな物を期待すると肩すかしを喰らうかも知れない。 独創的な物語や背景設定を有しているにもかかわらず、本筋からそれた部分の裏設定や挿話がゲーム版ではことごとく省かれているのはかなり残念。原作だとあやしげなカルト教団やテロリストや不思議な都市伝説などの好奇心をそそられる設定が結構多く存在するらしいので本当に残念だ。 また、RPG要素に関しても発売前の情報に比べるとかなりシビアさが減っているようで、これもちょっと残念だった。まあバランス調整の結果、簡単にせざるを得なかったのかも知れない。RPGをやらないガチガチのFPSファンからすると製品版の仕様でも相当面倒くさいという意見もあるし。 他にもアメリカやカナダやイギリスあたりの高度に洗練されたゲームに比べ粗い部分が散見されるが、カルトゲーム好きなら買って損はしない作品。少なくとも筆者の心には残る物だった。 |
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| (合田のコメント) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メトロと言えば地下鉄!地下鉄といえば大江戸線!すげえ昔、交通誘導員のバイトをしていたアタクシは、大江戸線の工事現場に行かされていたんです!まだ乗れる区間が限られてたし、始発だし、という事で電車はガラガラ!この電車ってボクしか乗ってないんじゃない?という位にガラガラだったので、座席にゴロンと横になってみました!(前からやってみたかった)夜通し交通誘導してたので、横になってみたら睡魔がやってきて、知らない間に本気で眠りこけていました! まぁそれはともかく、この「メトロ2033」はボクもプレイしましたが、非常に地味なゲームながら、トンネルで生活する人々の独り言や、全然物語と関係の無い、たわいもない会話も、ちゃあんと日本語音声になっていて「丁寧な仕事してるのねー」と感心しました。 |
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