
Wizardry Bane of the Cosmic Forge
[スクリーンショット]

ゲーム序盤は敵も、こちらも、まるで攻撃が当たらない。
結構ウンザリするが、キャラクターのレベルが上がってくる中盤以降、ゲームは物凄く盛り上がる。
[ゲームジャンル]
ロールプレイングゲーム
[ゲーム概要]
「ウィザードリィ」シリーズの6作目。今回から"新"ウィザードリィというシリーズになるため、本当はパート6とは呼んではいけないらしい。簡単なグラフィックで表現されていた以前のシリーズとは大幅に違い、アニメーションするモンスターやグラフィカルなダンジョンが特徴。キャラクターとして使える種族や職業、技能(スキル)や魔法の種類なども 飛躍的に増加した。前作までのシリーズ同様、6人でパーティを組んで冒険する。マルチエンディングで、どのエンディングを見たかによって「クルセイダーズ・オブ・ダーク・サヴァント」という、シリーズ「7」にあたる続編のオープニングが変わる(その際に今作で育てたキャラクターのデータで遊ぶ事が出来る)。コズミック・フォージという、書いた事が何でもその通りになる魔法のペンを探し出すのが目的。 グラフィックを新たに描き直したスーパーファミコン版も発表されている。
[その他]
| ■FM-TOWNS |
| ■発売元:アスキー |
| ■開発元:サーテク・ソフトウェア (Sir-Tech Software) |
| ■日本語版 |
| ■¥12、800円 |
| ■1991年発売 |
| ■CD-ROM |
| ◎ | グラフィックが派手になったものの基本的にはテキスト主体なので、想像力を駆使して物語を進めていくのは前作までと同様。 |
| ◎ | 城、洞窟、ピラミッド、湖などと舞台が移っていくので、飽きない。 |
| ◎ | NPC(ノンプレーヤーキャラクター)との交渉が楽しい。 |
| ◎ | レベルアップの際に与えられるスキルポイントを自由に割り振る事が出来るので、自分好みのキャラクターに育てられる。 |
| × | モンスターのグラフィックが物凄くヘボく(かえってモンスターを気持ち悪く、不気味に見せる効果がある?)、動きのギクシャクした妙なアニメーションをする。また、同系のモンスターのグラフィックが全く一緒(名前だけが違う)である。 |
| × | 城に閉じ込められてしまったという設定なので、冒険の途中でパーティ内のキャラクターを入れ替えることが出来ない。 |
| × | 町が無いので、死んでしまったキャラクターを生き返らせるのをアイテムや魔法に頼らなければならず、難しい。 |
| × | 物語が非常に断片的に解き明かされていくので、全体像が分かりづらい。 |
| × | ゲームの最初に難易度設定が出来るが、貰える経験値が若干増える(だがモンスターの出現率も低くなる)位の変更でしか無い。 |
| × | 数種類あるエンディングが全て「続く・・・」という感じなので、後味が悪い。 |
| × | ムラマサなどの、前作までにおいて出現確率が非常に低かった強いアイテムが固定の敵を倒すと出てくるようになってしまった(嬉しいと言えば嬉しいんだけど)。 |
(合田のコメント)
今回から「新ウィザードリィ」であって「ウィザードリィ6」ではないんだ!!という事で、物凄く期待していました。実際に遊んでみると、何故ゲームスピードがこんなに遅いの?という感想。戦闘からテキストの表示から普段の移動まで、何から何までモッタリとして遅い!当時のパソコンでは何から何まで遅かったんですよぉぉぉ!見た目は「ダンジョン・マスター」だけど中身は紛れも無く「ウィズ」(「ウィザードリィ」の愛称)です。前作までにあったボルタック商店もギルガメッシュの酒場も何も無いけれど、「ウィザードリィ」好きな人なら一度はやってみるべきでしょう。しかし、アイテム集めとかキャラクター育成などの、前作までのイイ部分が根こそぎ無くなっちゃってるんだよねぇ。物語 自体や、冒険している雰囲気はシリーズの中でも最高にステキなんだけど。ここらへんがやっぱり賛否両論って感じですかねぇ。ボクは大好きなんだけどなぁ。
僕は戦闘シーンが大好きでした!!理由はモンスターを倒すと、倒されたモンスターが爆発して死ぬから!!バーン!!派手でイイっすよ!!最高っス!!パーティに威力を発揮するファイヤーボールで、モンスターのパーティを全滅させた日なんかにゃ、バーン!!(←ファイヤーボールの炸裂音)バーン!バーン!バーン!バーン!バーン!(←モンスター5人パーティ全滅)という感じで、凄く派手!!うむ、派手で良し!!あと、こちらが全滅させられた時の「ヴーーーーー!!!!」という何だか分からない低い音も好きでした!!死神みたいなのも表示されますが、あれはアイツの声ですか!?