
Syndicate
[スクリーンショット]

見て分かるとおり、キャラクターは非常に小さく、グラフィックも非常に淡白。
しかし、それがゆえにプレイヤーの想像力はフル活動される。
[ビデオ]
オープニングと最初のミッションをクリアするまでのムービー。
エージェント1人だけでクリアしている。
[ゲームジャンル]
アクションシミュレーションゲーム
[ゲーム概要]
シンジケートとなりライバルを蹴散らしつつ、全世界制覇を目指す。地域ごとに任務が与えられ、その任務を遂行する事によってその地域を自分の支配下に置く事が出来る。任務遂行は斜め見下ろし画面(クォータービュー)のアクションで行う。任務遂行に当たるのは、最大4人までのパーティを組むサイボーグで、支配する地域から取る税金で彼らのパーツや兵器をパワーアップさせる事が出来る。彼らが任務中に死んだ場合、ミッション中に民間人を誘拐してこなければならなくなる(誘拐した人々をサイボーグにして補充する)。
[その他]
| ■FM-TOWNS |
| ■発売元:エレクトロニック・アーツ・ビクター |
| ■開発元:ブルフロッグ・プロダクションズ (Bullfrog Productions) |
| ■日本語版 |
| ■¥12、800円 |
| ■1994年発売 |
| ■CD-ROM |
| ◎ | 任務の内容が物凄くダークで格好いい。 |
| ◎ | ミニガン(映画「ターミネーター2」や「プレデター」でシュワルツェネッガーが持っていたドでかい銃)がほとんど無敵で爽快。 |
| ◎ | サイボーグをパワーアップさせる、ロールプレングゲーム的な楽しさ。 |
| × | 支配した地域から税金を取る事が出来、その税率の高さで地域の感情が左右されるものの、ほとんどゲームには関係ない。 |
| × | 複数のシンジケートがからむ任務でも、敵同士ではほとんど戦わない(戦う事もあるけど)。 |
| × | 他のシンジケート全てを敵に回す最終面が凶悪な程に難しい。 |
| × | 弾切れの時、いちいち弾の入っている銃に持ち替えてあげなければならない(自動敵に持ち替えてくれれば良かったのに)。 |
| × | 敵が馬鹿なので、慣れてしまえばミッション遂行がとても楽になる。 |
(合田のコメント)
「アイツ最近生意気だから、アイツの奥さんを誘拐してきて、ちょっと目にもの見せてやれ」とか「アイツは有能な科学者だからウチで洗脳して使う。誘拐して来い」というような内容の任務がハードボイルドな感じで凄い!! ポケーッと立っている人を車でひき、動けなくなったところを連れ帰ってきてサイボーグ手術して仲間にしちゃう、というオープニングムービーから凄いし!!キャラクターが小さめで結構チマチマしたゲームなんですが、アクション面が非常に熱く、とても面白いゲームです。サイボーグを強化させるのが個人的には凄く楽しかったです。
最終ミッションは人類の存亡にかかわるほどの重要な発明に絡んだものなのですが、その喜ばしい発明を全然喜ぶことなく、「その発明を我が組織の発明ということにできれば、我が組織の地球制覇は間違いない。死んでも奪って来い」という内容です。 「やったー!画期的な発明だ!こんな素晴らしい発明はみんなで共有しよう!」なんて最後まで誰も言わないの。う〜ん、最後までブラックでニクイ。