ソルジャーオブフォーチュン2
二重螺旋

Soldier of Fortune 2:Double Helix


[スクリーンショット]

 

「クエイク3」エンジンを使用して描かれたグラフィックは非常に美しい。
しかし、語る箇所がグラフィックと過激なグロテスクさばかりでは悲しい。

[ビデオ]

予告編ムービー。
あまりグロさは感じられないので安心。

[ゲームジャンル]

ファーストパーソンシューティングゲーム

[ゲーム概要]

ウィルスをばら撒こうとするテロリストに立ち向かうため、再び主人公が立ち上がった!「クエイク3」エンジンを使用して描画されたグラフィックは非常に美しく、リアルな空間を演出している。前作と同様に、激しいバイオレンス描写が話題となった。ジープやヘリコプターに乗り込んで挑むミッションや、敵に見つからないように進むミッション、味方を守りながら進むミッションなど、ミッション内容は中々豊富。

[その他]

■Windows
■発売元:サイバーフロント
■開発元:レイブン・ソフトウェア
 (Raven Software)
■日本語版
■¥7、800円
■2003年3月20日発売
■CD-ROM

リアルで迫力ある効果音。
ゲームは英語版だが、ちょっといじるだけで日本語版へ変更可能。
美しいグラフィック。
× グラフィックが美しいだけにグロさ倍増な残虐シーン。
× そこに味方がいようが、自分が爆風に巻き込まれようが、お構いなしに手榴弾を投げてくる敵。
× 開くのか開かないのか、操作してみないと分からないドア。
× トラックやヘリコプターなど、乗り物のモデルが非常にあっさりしていて変。
× 意外性にあふれ、中々盛り上がるものの、やっぱり後味悪い物語。

(合田のコメント)

一言で言うと「すげぇ中途半端」!

ミッション開始前に持っていく武器を選択できたりするのだけれど、これから挑むステージがどんなステージなのか分からないから(何も説明がないから)結局は「推奨装備」を選択してしまいます。走ると照準マーカーが大きくなって「これだけ弾がバラけちゃって当たりづらくなっちゃいますよ〜」という機能も盛り込まれているのですが、 現在のポジションを「敵の目の前」と言わずに何と言うのか?というくらいに、思い切り目の前に立っている敵に放ったショットガンの弾が全然当たらなかったりします。軍用トラックやヘリコプターのモデリングについては、ボクのようなメカに全然詳しくない素人から見ても「こんな車両って実際には無いよね」と分かっちゃうような雰囲気です!それなのに、病院ステージでは壁に吊るされた点滴用の血液袋(?)に弾が当たるとポタポタ血が垂れたり、テロリストの足を撃つと足を引きずって歩くなど、変な所が作り込んであります。

なんて言うかねぇ、期待してたんスよ!前作が面白かったのですげぇ期待してたのにぃ!もぅバカん!イヤン!あふん!前作が「スカッと爽やか銃撃ゲーム(ちょっとグロありかも)」だったのに対して、今作は「"スカッと爽やか"だけではバカみたいなのでリアルな雰囲気も少し取り入れてみました(すげぇグロあり)」みたいな感じでイヤン!ハッキリ言って「なんちゃってリアル」なんか見たくなかったです!どっちかに思い切り振り切って欲しかったんですよぉぉぉ!もちろんバランスいいのが最高ですけどね。

非常に惜しい感じで残念な合田でした!

ソルジャーオブフォーチュン/PC

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