シリアスサム

Serious Sam:The First Encounter


[スクリーンショット]

 

とにかく気楽に、爽快に遊べるゲームだ。覚えるのが難しいシステムや、重厚な物語も無く、撃って避けるだけ。
ゲーム中に散りばめられたユーモアも分かりやすくて笑える。

[ビデオ]

プレイムービー

[ゲームジャンル]

ファーストパーソンシューティングゲーム

[ゲーム概要]

地球を救う、唯一の希望としてシリアスサムがエイリアン達との死闘に立ち上がった。シリアスな物語なのに、主人公のサムがランニングにジーパンという姿なのが泣かせる。ゲーム自体は「クエイク」や「デュークニュッカム3D」などの、一時代前のファーストパーソンシューティングゲームを思わせるオーソドックスな作りだが、その完成度の高さは特筆もの。ショットガンやマシンガン、レーザービームに加え、大砲の弾などを使用できる。

[その他]

■Windows
■発売元:ピーアンドエー
■開発元:クロチーム
 (Croteam)
■日本語版
■¥5、800円
■2001年6月8日発売
■DVD-ROM

とにかくゲーム内容が爽快で、しかもユーモアがバカバカしくて笑える。
難しすぎず、簡単すぎない丁度いい難易度。
特徴のはっきりした武器。
敵がとんでもなく沢山出てきてもあまり重くならない、優秀なグラフィックエンジン。
バラエティにあふれ、飽きさせないステージ構成。
× ユーモアの一つなのだろうが、とんでもなく沢山敵が登場する場面がある。
× サムさんは「デュークニュッカム3D」の主人公デュークさんにキャラクターが似すぎ(パクリ?)。
× どこかで見たような敵キャラクター達。また、統一感も感じられない。

(合田のコメント)

ファーストパーソンシューティングゲームの名作「ハーフライフ」とか「ローグスピア」などは確かに面白い!みんなが認める名作っス!!でもこれらの作品が面白かったのって物語だけじゃなくて、ゲーム自体が面白かった気がするのです。でも、今のファーストパーソンシューティングゲームったら物語が重厚で、ゲームの途中に物語を説明するムービーなんか挿入されちゃったりして豪華なのはいいのだけれど、昔みたいに気楽に遊べないものが多い感じ!これってなんか「ゼビウス」登場以降のシューティングゲームに似ているような感じがします!もっと気楽に、もっと純粋に撃って避けて殺したり殺されたりしたいのです!
そんな中で「シリアスサム」の登場はまさにブラボー!地球の危機だというのにランニングとジーパンで出かけちゃった主人公サムのように、頭の中を真っ白にして、ただ「憎いあんちきしょう」を倒すことだけに集中できます。

それにしても敵が沢山出てくるったらありゃしない!倒すのに必死で数えていられないけれど、カエルやらガイコツのピョンピョン跳ねる奴やら、闘牛みたいなデカイ奴やら、ポイントポイントでは「これでもか!!どうなんだ!!」というくらいの数で襲い掛かってきます。黒山の人だかりならぬ、黒山のモンスターだかりを見ながら、「うぉぉっ!?あいつらを俺様ちゃん一人っきりでやっつけるってか!?」と不安になりながらも「あぁこんなにモンスターが沢山動いてるのに処理落ち一つしないなんて、シリアスサムエンジンって凄いのね。いや、俺様ちゃんのパソコンの性能が凄いのか!?」なんてうぬぼれたりしていると、すぐ殺されちゃいます。

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