アウト・オブ・ディス・ワールド

Out Of This World


[スクリーンショット]

 

映画を思わせるドラマチックなオープニングが秀逸。
ノーヒントの謎は、分かれば充実感を味わえるが、分からなければ全く先へ進めなくなる。

[ゲームジャンル]

アクションゲーム

[ゲーム概要]

実験中の事故により、異世界へ迷い込んでしまった主人公は、元の世界へ戻ろうと奮闘する物語。登場キャラクターなど全てがポリゴンで描かれており、非常に滑らかなアクションをする。主人公は異世界の住人から奪った銃を使って攻撃する。一発死のトラップや、ノーヒントの謎が特徴。スーパーファミコンや3DOでは「アウターワールド」というタイトルで発表された。パスワードコンティニュー。

[その他]

■Windows
■発売元:インタープレイ
 (Interplay)
■開発元:デルフィン・ソフトウェア
 (Delphine Software)
■英語版
■1990年発売
■フロッピーディスク(CD-ROM版もあり)

適度なアクション的要素と、歯ごたえのある謎解き。
効果的に流れるポリゴンムービー。
一切言葉で語られる事の無い、想像力を刺激する物語。
× すぐ死んでしまう主人公。
× よくわからない物語。

(合田のコメント)

凄く小せぇ毛虫にひっかかれて即死!このゲームの主人公は、最弱のプレイヤーキャラクターと言われた「スペランカー」並の弱さなのか?と思いきや、10mはあろうかという崖から飛び降りても大丈夫、という何だか不思議な体の持ち主なのでした。このゲームは「徹底攻略ノート」を作ったほどに燃えたゲームでした。そのノートはどっかにやってしまいましたが「この地点では2ドットくらいモンスターと重なった状態で右へジャンプする」とか、異様にマニアックに書いていたような気がします。当時を思い出しながら攻略ページも作ってみましたが、あの当時の濃さはボクにはもはやありません。歳ですかね、やっぱし?ていうか、この歳で濃いのもどうかと思うので、少しだけまっとうになれたのかな?と自分を慰めてみたりしています!

ゲームの謎は基本的にノーヒントなので、気づかなければ終わりです。そんな時に必要なのは「時間」!!「も〜分からん!!」と思わず声に出してしまった時には、違うゲームで遊ぶなり、小説を読むなり、映画を観るなり、このゲームから離れましょう。少し経ってからプレイすると、すんなりクリアできる事があります。僕の場合、ヤマシタさん(攻略コーナー参照)が画面下に見えているところで「これが邪魔で進めないよ〜」とやっている所の謎がわからず、2・3ヶ月放っときました。久しぶりにプレイすると、「あぁ、ヤマシタさんたら、この鎖が邪魔だったんか」と、すんなり謎をクリアし、そのままエンディングまで一直線でした。今は何でもインターネットで検索できちゃうから、クリア出来ないゲームに悩むこともあんまり無くなっちゃったよなぁ。物凄く便利なんだけど、なるべく参照しないで頑張っていきたいところです。

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