キングズ・クエスト5

King's Quest 5:Absence Makes The Heart Go Yonder


[スクリーンショット]

 

丁寧に描かれたグラフィックがとても美しい。
ゲームの物語もとてもアットホームなもので、ディズニーっぽい。
家族で楽しむと良いかもしれない。

[ビデオ]

英語版プレイムービー。
ゲーム序盤をプレイしている。

[ゲームジャンル]

アドベンチャーゲーム

[ゲーム概要]

「キングズクエスト」シリーズの第5弾。王様が散歩から帰ってみると、そこにあるはずの自分のお城が無かった!全てのセリフが音声でなされ、時には反射神経を伴う謎解きがあるのが特徴。全編ディズニーライクな雰囲気でゲームは進んでいく。

[その他]

■FM-TOWNS
■発売元:シエラ・オンライン・ジャパン
 (Sierra On-Line Japan)
■開発元:シエラ・オンライン
 (Sierra On-Line)
■日本語版
■¥9,800円
■1991年発売
■CD-ROM

とても美しい、描きこまれたグラフィック。
理にかなった謎解き。
× 以前のシリーズで登場した悪役が、主人公一家に恨みを持って今回また登場した、という物語なのだが、その前後関係がゲームを進めている限りでは良く分からない(「キングスクエスト」シリーズが完全日本語化されて発表されたのは今作がはじめてなのだから仕方ないのだけれど)。
× セリフを当てているのは素人か?と思えるほどにひどい演技。しかも、聞き取りづらい。
× クリアアイテムを入手するのに絶対に必要なイベントなのに、その瞬間を逃すと二度と出てこないイベントがある。
× アットホームな作りなのに、ひどく残酷な方法で主人公が死んだりする(しかもよく死ぬ)。

(合田のコメント)

あまり詰まらないで先に進めるゲームです。本当に家族向けのゲームだと言えるでしょう。ディズニー映画を見飽きた子どもさんにお勧めです。×マークが多いのでつまらないゲームの様に見えるでしょうが、アドベンチャーゲーム好きなら必ず満足するであろう良質ゲームです。本当に惜しいのは日本語の音声。どうしてあんなにひどい声優さん(声優さんじゃなくてシエラのローカライズスタッフじゃないか?と僕は思っています。残念ながら、どう考えてもプロとは思えないクオリティです)を起用しているのかが僕には分からない。どう聞いても男の声なのに裏声で女王役として出てくるのには絶句しました。せめて英語が音声で日本語訳がテキストで出る、という方式だったら良かったのに・・・。本当に惜しいなぁ。

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