
Indiana Jones And The Fate Of Atlantis
[スクリーンショット]

「LOOM」など、ルーカスアーツ一連のアドベンチャーゲームの集大成と言える作品。
謎はシリーズの伝統を引き継ぎ、今回も手ごわい。
[ビデオ]
ゲームのオープニング。
このビデオにはインディは出てこないが、ゲームの雰囲気はよくわかる。
[ゲームジャンル]
アドベンチャーゲーム
[ゲーム概要]
脚本まで仕上がっていたのに映画化されなかったという、アクション映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ幻の第4作目のゲーム化。プレイヤーはインディ・ジョーンズ博士になり、要所要所でいくつか表示される「せりふ」を選択する事によって、ストーリーが分岐するアドベンチャーゲーム。ゲーム中の「せりふ」は全てテキスト表示だけでなく、音声でなされる。どれだけインディらしくスマートに謎をこなしたか、を表すIQポイントがある。
[その他]
| ■FM-TOWNS |
| ■発売元:ビクターエンタテインメント |
| ■開発元:ルーカスアーツ (Lucasarts) |
| ■日本語版 |
| ■¥9,800円 |
| ■1992年発売 |
| ■CD-ROM |
| ◎ | インディの声を担当するのはハリソン・フォードではないが、違和感が無い。 |
| ◎ | 「せりふ」の選択によって、まるで違う3つのコースが楽しめる。 |
| ◎ | 映画の脚本を元にしているだけあって、シナリオの完成度が高い。 |
| ◎ | 難易度は高いが、ヒントブックが付録として付いている。また、ヒントブックが「ヒント」の枠を超えていない所がまた良い。 |
| × | IQポイントの値が高かろうが低かろうが、ゲームにはまるで関係ない。 |
(合田のコメント)
声がハリソン・フォードではないというので少し不安だったのですが、結構声が似ている声優さんが演じているので大丈夫でした(似せようとする余り、変な演技にもなっていなかったので、好感が持てました)。ストーリー的には何となく映画2作目に似ている様な気がします。物語のラスト周辺が意外に盛り上がらないゲームですが、映画だと最高に盛り上がりそうだな、と思いながら遊びました。このゲームを初めて遊ぶのなら、ストーリー中盤の3つの分岐点では、女性と一緒に冒険しなければ駄目でしょう(これが多分映画用の脚本そのままのストーリーだと思う)。アドベンチャーゲームの王道を行くゲームなので、好きならハマれるでしょう。