デストラップダンジョン

Ian Livingstone's Death Trap Dungeon


[スクリーンショット]

スクリーンショットはイイ感じだ。そこそこキレイで、結構面白そうだ。
しかしだまされてはいけない。すでにだまされた僕からの忠告だ。

[ゲームジャンル]

アクションゲーム

[ゲーム概要]

イアン・リビングストン作のゲームブック「死のワナの地下迷宮」を原作にしたアクションゲーム。プレイヤーは、力が強いが動きの遅い男性か、力は弱いが動きが素早い女性のどちらかを選択して冒険する。基本的に「トゥームレイダー」的な、サードパーソンビュー(三人称視点)でゲームが進む。攻撃ボタンを連打するだけで連続攻撃が出来 るなど、操作は非常に簡単。日本語版も発売された。

[その他]

■Windows
■発売元:アイドスインタラクティブ
 (Eidos Interactive)
■開発元:アシュラムスタジオズ
 (Asylum Studios)
■英語版
■1998年07月31日発売
■CD-ROM

方向ボタン、ジャンプボタン、攻撃ボタンだけしか使わない簡単操作。
謎を解くためのヒントが全くないため、謎を解いた時の爽快感がある。
× 謎を解くためのヒントが全くないため、解けないとイライラする。また、謎という謎が無い。
× ボタンを押すとプレイヤーの視点で世界を見る事が出来る主観モードがあるが、ボタンを押した時の視点しか見ることができないため、全然使えない主観モード(横を見たいときは、いちいち元のモードに戻して少し横を向いてから主観モードにしなければならない)。
× 最初から異様に強い敵モンスター。
× ステージが進んでも、前ステージで受けたダメージなどが全然回復しない。
× セーブするのに人間の首をモンスターが切り落とすアニメーションが入ったり、変に残酷。
× 一発死のトラップが多すぎる。
× 剣と魔法の世界が舞台であるはずなのに、バズーカ砲や火炎放射機、巨大な恐竜、ド派手なピエロなどが登場し、世界観が統一されていない。
× 全然「死のワナの地下迷宮」じゃない。

(合田のコメント)

ゲームブック「死のワナの地下迷宮」は名作だと思います!!同じくゲームブック「火吹山の魔法使い」「迷宮探検競技」も名作だと思います!!”火吹山”って”ヒフキサン”じゃなくって”ヒフキヤマ”って読むんだそうですよ!でも、名作「死のワナの地下迷宮」をベースにしたはずの「デストラップダンジョン」は全然ダメです!!ていうか、これってどこが「死のワナの地下迷宮」なの!?何これ〜?訳わかんな〜い!!リビングストンちゃんったらゲームブックの事しか全然わかんないみたいね〜。これってビデオゲームなのよ〜。ていうか、お前これでOK出すなよ!!それよりも、お前、ちゃんとこのゲームチェックしたのかよ!?あ〜ん、スティーブ・ジャクソンと共にリビングストンは好きだったのにな〜。なんか僕の中で株が大暴落って感じ。すでに「お前」呼ばわりだし。

見るところも全然無く、評価できる所が全く無いゲームというのも結構珍しい感じがします。イライラするだけだから遊ばないほうがいいよ。いや、ホントに。

左側にメニューが表示されていない場合はコチラをクリックしてね!