アローン・イン・ザ・ダーク

Alone In The Dark


[スクリーンショット]

さすがに今見るとキツいグラフィック。謎も理不尽に難しい。
しかし、このゲームの怪しい雰囲気がたまらない怖さを生み出している。

[ビデオ]

プレイヤーキャラクターとしてカーンビーを選択した場合のオープニング。
(ムービーはTOWNS版のものではありません)

[ゲームジャンル]

アドベンチャーゲーム

[ゲーム概要]

1924年、芸術家であるジェレミー・ハートウッドが自宅で自殺した。しかし、本当に自殺だろうか・・・?3Dで表現されたキャラクターの人間臭いアクションと、映画的なカメラワーク 、H.P.ラヴクラフトの「クトゥルー神話」に影響を受けた不気味な雰囲気が特徴。プレイヤーは私立探偵であるエドワード・カーンビーと 、ジェレミー・ハートウッドの姪であるエミリー・ハートウッドのどちらかを選ぶ事が出来、どちらを選んだかでプロローグが違う。モンスターとの戦闘はアクションで行うが、その際にパンチとキックを使う事ができる。言うまでもなく、プレイステーションのアクションアドベンチャーゲーム「バイオハザード(カプコン社)」に影響を与えたゲーム。 続編は「4」まで発表されており、「2」以降の主人公はエドワード・カーンビー。2005年にはクリスチャン・スレーター主演の映画版も製作されたが、その年の最低映画章にノミネートされてしまうなど、散々な評価を得た。

[その他]

■FM−TOWNS
■発売元:アローマイクロテックス
■開発元:アンフォグラム
 (Infograms)
■日本語版
■¥12,800円
■1993年12月10日発売
■CD-ROM

操作方法が非常に簡単で、誰でもすぐに遊ぶ事が出来る。
カメラワークが斬新で、この先何があるか分からない、という緊張感を上手く表現している。
ゲームを有利に進めるテクニックが色々な所にある(やりようによっては、モンスターと戦わずに済ませたり出来る場所が結構ある)。
× アングルが変わった時、場所によっては障害物などで自分が見えなくなってしまう所がある。
× モンスターに攻撃されると、やられるモーションをするが、その隙に連続攻撃を受けて、なす術なく死んでしまう事がある。
× ほとんどの謎がノーヒントなので、攻略本が必要(な人が大多数だと思われる)。
× ゲーム中、男性と女性の区別がほとんど無い。
× 苦労する割にはエンディングがあっけない。

(合田のコメント)

ボク的には「バイオハザード」よりも「アローン・イン・ザ・ダーク」の方がおっかない!

どちらも館から出られなくて困っちゃうってのに、その上ゾンビやら色々なモンスターが出てきて大変だ!みたいな物語なのですが、「アローン・イン・ザ・ダーク」には正体不明な、手に触れられるのかどうかも不明な敵が出てくる(ズルイと言えばズルイんだけど)のです!なんかすげえ不気味なワケです!「バイオハザード」もすごく怖くて、思わずビクッてなっちゃったりするシーンもあるけれど、やっぱり大きい音が突然したからビクッとなりました、とか、気持ちの悪いのが突然出てきたからびっくりしました、みたいな怖さなんですよねぇ。

「アローン・イン・ザ・ダーク」の怖さというのは、もう人間の手には負えない超常現象が敵、みたいな感じで、身にしみる怖さというか、心底怖いというか、ちょっと「バイオハザード」の怖さとは違うんですよおおお!

今遊ぶにはグラフィックがナンだし、操作性もけして良いとはいえませんが、この不気味な雰囲気はちょっと体験する価値ありかもよ〜!?

バイオハザード2/PS

左側にメニューが表示されていない場合はコチラをクリックしてね!